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死神に取り憑かれた何か

寸鉄殺人

些細な言葉ひとつで人は死んだりする。それはそこにある棘が原因だ。その殺人が加害者の意図的なものならば、加害者はその棘を見ることが出来る。被害者は棘が刺さってから漸く気づくのである。

しかし、「加害者が無自覚の」という条件が加わると、その棘はこちら側から しか見えないものになるので、相手に「棘の存在」を教えてあげることしか、自分が殺されない方法がない。

まあ、相手に教えてあげることが出来た頃には、既に棘が刺さってしまっている状況なのだけれど。言葉の棘は、刺さってから しか分からない。どっち道、棘は刺さるのだ。

ぶどう糖

ドラックストアで買ったぶどう糖95%ラムネを食べた。スーパーのお菓子売り場で売ってるぶどう糖90%のラムネは食べたことあったけど、95%のは初めてだった。今日は行きも帰りも雨が降っていていつもに増して憂鬱な気分だった。さらに帰宅途中、やりかけの仕事が残っていたのを思い出して億劫になりながら職場戻った。いつもなら帰宅してるくらいの時間に再び職場着いて、中途半端になってた仕事を済ませてとりあえずホッとした。二度目の帰路につく頃は雨も止んでて、このままただ帰るのも虚しいなと思って近くにあった薬局に入ってこれを見かけたんだ。

ぶどう糖は疲れが癒えるとか、鬱が解消するとか、集中力が上がるっていう記事を前に読んだ。これはプラシーボ効果とかではなく生化学的にそうらしい。わたしはなんでも鵜呑みにしてしまう人間なのでそこで紹介されてた森永のぶどう糖90%のラムネを早速大人買いして食べまくってた。のを思い出した。しかし本当に疲れが癒えたとか鬱が解消したというためしはない。

が、まだどこかで期待してしまってる自分がいた。さっき完食したけど別にいつも通りの虚無感だ。まだパッションが足りんのだろうか。味はとりあえず美味しかった。

無感情

自分のスタミナの無さを感じる。半日週三でもキツいと感じてた清掃のバイトを辞めてから初めての、フルタイムの五連勤を終えた。

昨晩は仕事のあと、親と祖父母に連れられて地元の花火大会を見に行った。やはりワイワイしてる人が多かったが年配の夫婦なども結構いた。帰ってきたら疲れの為か夕飯中に寝落ちしてしまい、夜中2時頃に起きて歯磨きだけ済ませて、そのまま夕方まで寝てた。夢の中で夢を見て、さらにそれも夢だったりして、起きた時は何が何だか分からなかった。綺麗な花火を見たのも夢だったかと疑ったが、カメラロールに写真があったから夢ではなかった。そして頭がぼんやりしたまま買い物に行った。明日からまた仕事だと気づいて、生きてるなぁと感じた。

身体的な疲れが著しく、疲れたとか、しんどいとか、頭で考えている余裕がない。無感情になってるだけかもしれないが。辛かったとか、楽しかったとかいう感情は何だか夢の中の話のように遠く感じる。何も感じないのはいいことだと思うが、ただ生かされてるだけの都合のいい傀儡にはなりたくない。

いつかこのまま眠るように死ねたらいいなとは思った。

 

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派遣バイト終了

7月に始めた掃除のバイトを今日辞めた。というか終えた。ちゃんと綺麗にゴールした。

正直、潔癖症気味の僕には向いてない仕事だった。初日に仕事を教えてもらっていた時から、無理だと直感してた。もしも応募する前に戻れたなら絶対にこんなバイト応募しないと思った。まだ飲食店の汚さの方が慣れていると思った。とにかく今すぐこのバイトは辞めたいと思った。けどそれは自分のプライドが許せないから短くても3ヶ月は続ける気でなんとか息を止めながら頑張った。何回か寝坊して無断欠勤したり、コミュニケーションが出来なかったりで結局周りの雰囲気に馴染むことは出来なかったが、ここでは別にそういうのは期待してなかったし、終始 無感情だった。無言かつ自分のペースで仕事ができたのはよかった。しかし隅々まできっちりやると余裕で残業になってしまうし、時間内に終わらせると手を抜いたのではと疑われるしで、その変が少し厄介だった。午前中で終わるのは有難かった。なんだかんだ職場の人たちも良い人だった。飲み物とかお菓子とかお裾分けをくれた日もあったし。一期一会だなぁと思った。そして今日終わってきた。少しだけ肩の荷が下りた感じがする。またすぐに新しい仕事始まるけど…

やっぱり仕事はめんどくさい。もっと自分が満足できる楽しい仕事がしたい。楽しい仕事ってなんだろう。

とりあえずお疲れ様でした。